近畿支部について

活動概要

近畿支部 活動概要 平成28年7月版 (PDF形式 2.84MB)

技術力向上のために

品質向上委員会

設計業務のエラー防止や各種課題解決を目的に、近畿地方整備局と共同で「品質向上委員会」を開催しています。

平成24年度の主なテーマは、「設計便覧・設計点検シート改訂」、「現場技術講習会」、「工期の平準化」、「最近の入札契約制度」等でした。

また、過去に実施した若手技術者意見交換会の成果を導入し、近畿地方整備局の協力を得て「発注者」「施工者」「設計者」の三者による「設計品質・現場技術力向上研修会」を3回実施しました。

さらに平成24年度は、近畿地方整備局と共同で「河川技術意見交換会」を開催し、河川の基礎技術取得と技術力維持のための河川合同現地見学会を開催しました。

@現場技術力向上研修会(現場研修)A現場技術力向上研修会(質疑応答・ディスカッション)

研究発表会

昭和43年度から毎年度、業務の研究発表会を開催しています。平成24年度で第44回目となりました。

平成24年度は「一般論文44課題」、「プレゼン論文21課題」、「学生発表4校6課題」の研究発表を実施しました。

また、(1)「建設コンサルタントをめぐる諸情勢」講師:近畿地方整備局 技術調整管理官 大西博 氏、(2)「温暖化と水循環・水管理」講師:京都大学名誉教授 池淵周一 氏を迎え実施した他、「公共土木の維持管理に関する研究委員会 報告会」を実施しました。

その他、優れた発表論文に対して、「一般論文10課題」、「プレゼン論文6課題」、「学生発表2課題」を表彰しました。 参加者数は支部会員、発表者、特別講演講師、発注者、大学などを含め525名の参加があり、盛況のうちに閉会しました。

研究発表をする技術者優秀発表者への表彰

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テーマ研究(研究委員会活動)

支部会員の技術水準を向上させるため、長期的・今日的研究テーマを公募し、学識経験者の指導のもと、研究委員会を設立し活動しています。研究委員会活動の成果は報告書にとりまとめ、研究発表会等で公表してきました。(活動終了した研究委員会(59テーマ)をHPで紹介しています。)

平成24年度は「公共土木施設の維持管理に関する研究委員会」 (略称:維持管理研究員会)が活動しました。

当研究委員会は、公共土木施設管理者に役立つものを目指して研究活動を行いました。平成21年度に準備委員会を設置し、公共土木施設管理者の維持管理に関するニーズを把握するため、地域委員の協力を得て、7府県4政令指定都市のアンケート調査及び個別ヒアリング調査を行い、研究テーマの抽出・検討をしました。その結果、「道路分科会」「河川分科会」「広報分科会」を設置、委員公募を経て、H22年度から研究を開始し2ヵ年で中間報告書をまとめました。現在も研究活動を継続しています。また、維持管理に関するパネルや、映像コンテンツを作成し、平成24年度は「プレストレスト・コンクリートの発展に関するシンポジウム」および研究発表会、建設技術展2012近畿で展示・説明しました。

活発な研究委員会活動

<終了した研究委員会一覧>
  • 1. S.R.C.研究委員会
  • 2. S.-C.構造研究委員会
  • 3. 沈埋トンネル研究委員会
  • 4. 地盤と構造物研究委員会
  • 5. 軟弱地盤研究委員会
  • 6. 地盤と基礎研究委員会
  • 7. 地盤と地下構造物研究委員会
  • 8. 地盤(都市環境)研究委員会
  • 9. 土と地下水の環境問題研究委員会
  • 10. 都市域の地盤防災研究委員会
  • 11. 地盤環境・防災の次世代技術に関する研究委員会
  • 12. 海上大型橋りょう鋼構造研究委員会
  • 13. 海上大型橋りょうコンクリート構造研究委員会
  • 14. 長大鋼橋研究委員会
  • 15. コンクリート斜張橋研究委員会
  • 16. 新コンクリート構造研究委員会
  • 17. コンクリート構造研究委員会
  • 18. 鋼橋設計研究委員会
  • 19. 鋼橋(設計方法・振動制御)研究委員会
  • 20. コンクリートのライフタイム研究委員会
  • 21. 鋼・複合斜張橋研究委員会
  • 22. コンクリート構造物の高性能化研究委員会
  • 23. 鋼・複合橋梁の性能照査型設計法に関する調査研究委員会
  • 24. 橋梁環境と限界状態設計法研究委員会
  • 25. 道路の設計と施工システム研究委員会
  • 26. 構造信頼性と設計施工への対応研究委員会
  • 27. 多径間連続高架橋研究委員会
  • 28. 橋梁維持管理研究委員会
  • 29. 斜面安定研究委員会
  • 30. 軟岩斜面の安定研究委員会
  • 31. 斜面の地震防災研究委員会
  • 32. 斜面安定対策工研究委員会
  • 33. 景観設計研究委員会
  • 34. 景観デザイン研究委員会
  • 35. 土木デザイン研究委員会
  • 36. エキスパートシステム構築手法研究委員会
  • 37. 知識情報システム研究委員会
  • 38. 土木情報・通信先進技術研究委員会
  • 39. 建設業務の標準化・高度化研究委員会
  • 40. 建設業務におけるITの利活用研究委員会
  • 41. 橋梁形式研究委員会
  • 42. ジョイントレス橋梁研究委員会
  • 43. 環境にやさしい橋梁技術研究委員会
  • 44. 合成橋梁形式研究委員会
  • 45. 複合橋梁形式研究委員会
  • 46. 橋梁形式研究委員会
  • 47. 地球温暖化に伴う構造物設計研究委員会
  • 48. 湾域都市の水防災研究委員会
  • 49. 広域・複合水災害研究委員会
  • 50. 多自然型水辺整備研究委員会
  • 51. 自然共生型水辺空間研究委員会
  • 52. 水辺空間の維持と管理に関する研究委員会
  • 53. 都市交通とまちづくり研究委員会
  • 54. ライフサイクルコスト研究委員会
  • 55. アセットマネジメント研究委員会
  • 56. 景観デザイン手法研究委員会
  • 57. PIに関する研究委員会
  • 58. 斜面防災研究員会
  • 59. 地盤情報の地震防災システムへの活用に関する研究委員会

研修・講習・説明会の開催

支部会員の資質向上や技術力向上等を図るため、本部や近畿地方整備局等の協力を得て、研修会、講習会、セミナー等を実施しています。平成24年度は研修会・講習会・セミナー等を計22回実施し、これらの講習会等は当協会のCPD(継続教育)プログラムに認定されています。

熱心に聴講する技術者

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