全体>
<タイトル> 43.「にそと」事業の理解・促進に向けた新たな取り組み紹介 タイトル>
<著者> (株)オリエンタルコンサルタンツ 藤原 尚 著者>
<著者> (株)オリエンタルコンサルタンツ 中尾友紀【発表者】 著者>
<論文要旨>
<タイトル>論文要旨タイトル>
<段落> 京都第二外環状道路(以下、「にそと」と表記する)は、大枝 IC(仮)〜久御山 ICをつなぐ総延長 15.7kmの4車線の自動車専用道路である。平成15年には、本路線の一部、大山崎 JCT・IC〜久御山 JCT間6.3kmが開通し、現在大枝 IC(仮)〜大山崎JCT・ICの整備事業が進められており、事業を円滑に推進するために、住民の理解促進を図ることが重要となっている。本文書では、オープンハウス(以下、情報館と表記する)を中心に、ホームページ運営やイベントの実施し、(株)西日本高速道路が発行する広報紙について、総合的な広報のPDCAサイクルによる継続的改善を行った結果、情報館の来館者が前年度と比較し、1.4倍に増加するなどの効果が得られたため、その取り組みについて紹介する。 段落>
論文要旨>
<キーワード>
<タイトル>キーワードタイトル>
道路広報PR,アカウンタビリティ,事業効果,地域連携,住民参加
キーワード>
全体>