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第11回建コン近畿川柳コンテスト2023 多数のご応募ありがとうございました。

結果発表

最優秀賞

無理くり3年かき8年(40代)
働き方改革で早く帰宅するように言われますが、設計作業にあたっては、どうしても無理をしないといけない状況はあります。そんな思いを詠んでみました。
  • 優秀賞

    コンサル一筋 30年(50代)
    30年前、妻には初めて「橋梁」という言葉を日常会話で使う人と会ったわ!と言われ(汗)20年前、息子は初めての遠足で見た「橋」を「橋梁」と呼んで、担任を驚かせたとか(笑)
  • 優秀賞

    タケ(50代)
    建設雑誌を家に持ち帰ったとき、表紙の「建設DX・・」の文字を妻が見て、「デラックスな建設ってゴージャスな建物とかのこと?」と聞かれ、「そんな感じや」と適当に答えてしまいました。
  • 優秀賞

    ニナパープルトン(20代)
    今年も大雨が降りましたね。私たちの頑張りで住民の方々が早く住みやすい環境になればという思いで乗りこえました(振休もらいました!)。
  • 佳作

    ただの調査員(20代)
    新人時代に関わった設計業務で、初めて自分の案が採用されました。計画上まだ施工開始されていませんが、完成した際には、「ここ俺の案!」と言いふらす予定です。
  • 佳作

    ドボーク1号(30代)
    土木は設計開始から工事完了まで10年以上かかるなんてことはよくあります。それでも計画し設計し建設する価値のある土木が大好きです。
  • 優秀賞

    アーモンドドライアイ(20代)
    同期から一緒にボーリングに行かないかと誘われました。ボーリングと聞いて2択になるのは土木技術者あるあるだと思い応募しました。結局ボーリング調査の方でした。

昨年の結果はこちら

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