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近畿支部について

2017年 年頭所感

支部長 兼塚卓也

 昨年は、4月の熊本地震や10月の鳥取地震など多くの地震災害が起こり、いつどこで地震が起こっても不思議でないことを実感させられました。必ず起こると言われている南海トラフ巨大地震への備えを急ぐ必要があると再認識致しました。
 また、建設業界ではi-Constructionと題し、ICT技術を活用した生産性向上が進められています。これについては、調査・計画・設計段階だけでなく、施工段階に加えその後の維持管理段階まで見据えて対応できるものを提供していくことが求められると思います。
 われわれ建設コンサルタントとしては、こういった時代の要請を受けた新たなニーズに対応できるよう日々技術力の向上に努める必要があり、その役割は今後ますます重要になると思われます。会員各社は、優秀な技術者が活躍できる魅力ある舞台づくりを行い、技術を競う中で、新しい国づくり・地域づくりに貢献していく所存です。
 皆様の、ご支援とご指導を宜しくお願い致します。

2017年1月
一般社団法人 建設コンサルタンツ協会近畿支部
支部長 兼塚卓也

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