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近畿支部について

2023年 年頭所感

支部長 吉津洋一

 昨年はFIFAワールドカップでの日本代表の活躍に日本中が沸いた。個人の技術もさることながら、常に全体とコミュニケーションをとり、それぞれの役割を的確に果たしていく。アフター・コロナの新しい日常に向けて、今一度、世の中のお役に立ち続ける建設コンサルタントとしてのあり方や果たすべき役割を見つめ直してみたい。
 私たちは、昨年12月、西日本4支部合同で「広域インフラ整備構想」に関する提言を公表した。インフラ整備は、現代社会の課題を解決し、ありたい姿に近づけていくプロセスを支援するものである。自然災害の激甚化、社会インフラの老朽化、地方都市の過疎化・高齢化、地球温暖化、エネルギー情勢の逼迫、DX、GXなどなど、私たちが取り組むべき課題は多様化・重層化している。
 今年も社会に安全・安心、そして夢と希望を与え続ける技術者集団でありたいと思う。

2023年1月
一般社団法人 建設コンサルタンツ協会近畿支部
支部長 吉津洋一

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